心身を大切にし、今に焦点を置き、タンタンと生きる素晴らしさ♪

今日は
2023年1月30日 月曜日

 

本日の誕生日の花
花ことばでーす!

 

1月30

誕生日の花:
カルセオラリア
(キンチャクソウ)
(巾着草・ゴマノハグサ科)

花ことば:
助け合い

出典元:ラジオ深夜便 誕生日の花

 

『助け合い』
という言葉ってイイですよね♪

 

優しさが溢れている
感じがします。

 

1月30日生まれの方
優しい方が多いのでしょうね!

 

それでは
本日のお題
『心身を大切にし、
今に焦点を置き、
タンタンと生きる素晴らしさ♪』
について、話しを進めていきましょう。

 

『職場の教養 2022年12月号』
から仕入れたネタとなります。

 

深い話しに
心が
共鳴きょうめいしました。

 

今回は『職場の教養2022年12月号』より学んだ

  1. 12/8 今に焦点を置くコトで未来が開ける松井秀喜さんの考え
  2. 12/22 春夏秋冬、植物のタンタンと生きる素晴らしさ
  3. 12/28 日々の食事、太陽の光が心身をしあわせにする

の内容で紹介します。

 

『職場の教養』
編集人:三浦 貴史
発行人:和田 毅
発行元:一般社団法人 倫理研究所
発行日:2022年12月1日

 

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12/8 今に焦点を置くコトで未来が開ける松井秀喜さんの考え

『職場の教養 2022年12月号』
12/8のページには
プロ野球選手として
日米で活躍した
松井秀喜さんの考え
っていました。

 

松井氏は、
やり直しの効かない過去を悔やむよりも、
変えられる未来へ向けて、
ひたむきに練習を続けていたのでしょう。

積み上げた成績は
その努力の賜物たまものといえるのではないでしょうか。

出典元:『職場の教養 2022年12月号』11

 

『職場の教養 2022年12月号』
「不動心」松井秀喜著/新潮新書
が本文の参考資料と説明されていました。

 

松井さん
日本では、読売ジャイアンツの選手として

  • 首位打者
  • 打点王
  • 本塁打王

の全てを獲得しています。

 

日本シリーズ優勝
にも貢献しています。

 

メジャーリーグでは
ヤンキースの選手として
ワールドシリーズを制覇

 

世界一!

 

しかも、日本人選手初
ワールドシリーズのMVP
に輝いています。

 

松井秀喜さん情報(ウィキペディア)↓

松井秀喜 - Wikipedia

 

松井さん
人格的にも優れている
と言われています。

 

松井さんは、試合で

  • 打てなかった日
  • エラーをした日
  • チームに貢献できなかった日

という起きた出来事(過去)は
悔やまなかった。

 

変えられる未来に向けて
試合後、ひたすら素振りをしていたと
聞いたコトがあります。

 

活躍した日も、試合後

素振り。

 

活躍できなかった日も、試合後

素振り。

 

私、クローバーも
今を大切にしていきたいです!

 

未来に向けて
今を生きる!!(*^▽^*)

 

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12/22 春夏秋冬、植物のタンタンと生きる素晴らしさ

『職場の教養 2022年12月号』
12/22のページには
寒さが苦手な人に向けて
アドバイスがっています。

 

寒さが苦手な人は
植物をよく観察すると良いでしょう。

春には花を咲かせ、
夏の暑さを耐え抜き、
秋には実を付けます。

冬に葉を落とした植物は、
小枝に吹き付ける風を嫌がる様子もなく
たださながらに冬の寒さを迎えているのです。

出典元:『職場の教養 2022年12月号』25

 

この文章を読んでいて
タンタンと生きる大切さを学びました。

 

私、クローバーは
「暑い」
「寒い」
と言ってしまいがちです。

 

それだけならイイのですが
「イヤだ~」
という感情を後付けしてしまう。

 

そんなコトがあります。(>_<)

 

その感情を持った後は
後味が悪いモノになりがちです。⤵

 

しかし
タンタンと生きれば・・・

 

タンタンと
その物事を受け入れられれば・・・

 

後味の悪い感情を持たずに
自然体の自分で生きられます。

 

自然体でいれば

  • 良いこと
  • 幸運な出来事
  • しあわせな出来事

巡り合えます。

 

天使がほほ笑んでくれるような!

 

嬉しい出来事を引き寄せられるよう
植物のように
タンタンと生きていきたいですね♪

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12/28 日々の食事、日向ぼっこが心身をしあわせにする

『職場の教養 2022年12月号』
12/28のページには
心身をしあわせにするヒント
が書いてありました。

 

セロトニンとは
人の精神を安定させるために
重要な役割を果たす神経伝達物質で、
この物質は
腸に九割存在しているというのです。(中略)

バランスの良い食事をし、
適度に発酵食品を取ると、
腸内環境が整って体調も良くなります

結果として、
精神的にも安定しやすくなるのです。

出典元:『職場の教養 2022年12月号』31

『職場の教養 2022年12月号』には
脳腸相関とは?脳と腸の関係性について解説
トリム・ミズラボHP
が本文の参考資料と説明されていました。

脳腸相関とは?脳と腸の関係性について解説
ストレスが腸の不調を引き起こし、腸の不調がストレスを引き起こす。脳と腸のこのような関係性を「脳腸相関」といいます。この記事では、脳腸相関と腸のケア方法などについて紹介をしています。

 

セロトニン
心身をしあわせにしてくれる物質
『しあわせホルモン』
とも呼ばれてています。

 

セロトニンを分泌させるには
太陽を浴びる
日向ぼっこ
効果があります

 

太陽を浴びながら

  • 散歩
  • サイクリング
  • ハイキング

も良さそうですね♪

 

私、クローバーにとって
『精神面』は安定させたい
必須課題となっています。

 

できるだけ
腸に良い食品を食べて
太陽の恵みを浴びて
生活していきたいです。

 

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終わりに

今回は『職場の教養2022年12月号』より学んだ

  1. 12/8 今に焦点を置くコトで未来が開ける松井秀喜さんの考え
  2. 12/22 春夏秋冬、植物のタンタンと生きる素晴らしさ
  3. 12/28 日々の食事、太陽の光が心身をしあわせにする

の内容で紹介しました。

 

少しでも
皆さまのお役に立てていれば
嬉しいです!

 

多くの知恵を共有しながら、共に
しあわせになっていきましょうね♪

 

最後まで
しあわせブログを読んでいただき
ありがとうございます。

 

ちょっとしたあゆみが
ほんの数ミリの歩みが
未来のしあわせつながる!

 

きっと!!

 

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