【映画オレンジランプ】絶望から希望へ。丹野智文さんと家族の絆に涙した理由と、私たちが今できること

心動く

🍀しあわせブログ🍀

皆さん、お元気ですか?

2026年9月13日、栃木県小山市の文化センターで映画「オレンジランプ」が上映されました。

映画『オレンジ・ランプ』を観て、私が特に心💖を動かされたのは、
「認知症になっても、その人らしく生きることができる」
という姿でした。

この記事では、映画を観て私が感動した4つのポイントと、そこから考えた「私たちにできること」をお伝えします😊

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映画「オレンジランプ」とは?

タイトル「オレンジランプ」の意味は?

認知症のシンボルカラーのオレンジと、みんなで灯せば世界を明るく照らすことのできるランプ。この二つを組み合わせて、認知症になっても暮らしやすい社会づくりの象徴とする願いを込めたタイトルです。

出典元しゅってんもと:オレンジランプのチラシ

「オレンジランプ」は39歳で若年性アルツハイマー型認知症になった丹野 智文さんと家族の物語です。丹野 智文さんの役(只野 晃一)を和田 正人さん、奥様の役(只野 真央)を貫地谷 しほりさんが演じています。

認知症になってから8年間の実話をもとにしています。認知症と診断され絶望に落ちた丹野さんですが、そこから認知症の集まりに行って希望を取り戻しました。

そして、「パパが認知症」ということを家族間で理解して絆が深まります。感動あり、笑いあり、涙ありの心💖温まる映画です。

映画「オレンジランプ」を観て感動したこと、そして自分に何ができるかをお伝えしますね😆


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映画を観て感動したこと

 主人公のあきらめない姿に感動!

主人公が39歳で若年性アルツハイマー型認知症になって絶望しますが、同じ認知症の仲間と出会うことで前向きになります。失敗しても、忘れてしまうことも受け入れて、周りの人に分かって助けてもらいながら取り組む姿勢に感動しました。

主人公が家に帰れないシーンがあります。周りの人に聞き(頼り)ながら家にたどり着きました。そこで「ダメだ~」とふさぎ込むのではなく、それでも1人で会社に行き、仕事を続けます。

帰り道が分からなくなっても、「私は認知症です」という証明書を見せて、助けてもらえば1人でも行動できると前向きに考え行動している姿にも感動しました。

自分なりに工夫して生きようとする姿に感動!

物忘れが段々ひどくなります。その解決策として大切なことをノートに書き込みます。家族の性格や好きなこと、好きなモノや食べ物など、そして、忘れたら読み返して思い出す……そんな姿に感動しました。

また、予定はカレンダーに書き込んだり、スマホのアラームやメッセージで予定を忘れていても思い出すきっかけを作ったり。弱点(忘れること)を補いつつ、自分1人でできることを工夫して生活を整えている姿にも心💖が動きました。

会社の仲間の優しさに感動!

家族を養うため仕事を続けますが、仕事場の社長が認知症を理解してくれる方で、社長自身が認知症サポーター養成講座を受講します。それだけでなく、会社全員が認知症サポーター養成講座を受講したというシーンにも「なんて優しい人の集まりなんだ!」と感動し涙ぐんでしまいました。

家族の温かい絆に感動!

奥様も旦那様が認知症になり、戸惑い、お互いを気遣うがゆえの意見の相違の中、自分なりの立ち位置を探していきます。娘2人にも認知症を理解してもらい、家族で支えあって思いあう場面(映画のクライマックス)でも涙で目がウルウルしました。


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映画を観て、自分にできることは?

認知症になると物忘れの症状が出ます。映画の場面でも、家に帰れないシーンがありました。もし、道に迷っている方や何か困っている方を見つけたら、勇気を出して声かけしようと思いました。

認知症になった主人公は、「全部が全部を助けてもらいたくない」という気持ちを持っています。
「認知症になったとしてもできることは自分でやりたい!」という気持ちを理解しました。

私はこの場面を観て、「助けること」と「何でも代わりにやってあげること」は違うんだなと感じました。

できることは自分でやってもらい、困ったときにはそっと支える。
そんな関わり方を大切にしたいです。

認知症の方も認められる!そんな住みやすい町づくりに貢献できるようになるとイイですよね😆


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映画『オレンジ・ランプ』を観て感じたこと

『オレンジ・ランプ』は、認知症になったら何もできなくなる、という物語ではありませんでした。

  • 工夫すればできることがある
  • 周りの理解があれば、自分らしく生きられる
  • そして家族や仲間との絆が、人を前向きにしてくれる

映画を観終わった私は、たとえ自分が認知症になったとしても希望を感じました。

それと同時に、もし困っている方を見かけたら、まずは勇気を出して声をかけてみたいと思います😊

小さな優しさが重なって、認知症の方も安心して暮らせる社会になったら素敵ですよね🍀


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関連リンク・動画まとめ

映画「オレンジ・ランプ」公式サイト👇

映画『オレンジ・ランプ』公式サイト - ABOUT THE MOVIE
「ケアニン」「ピア」シリーズが贈る、認知症とともに生きる人々の、希望と再生の物語。

YouTube動画

オリコン洋画館 ORICON NEWSさん(予告映像✨)👇

若年性認知症と診断された丹野智文さんの実話をもとに描く、夫婦の希望と再生の物語、映画『オレンジ・ランプ』予告編【2023年6月30日公開】
貫地谷しほり×和田正人ダブル主演、若年性認知症と診断された丹野智文さんの実話をもとに描く、夫婦の希望と再生の物語『オレンジ・ランプ』が6月30日より新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座、YEBISUGARDEN CINEMAほかにて公開される。...

THE CHARM PARK 「セルフノート」(映画「オレンジ・ランプ」主題歌)👇

THE CHARM PARK 「セルフノート」(映画「オレンジ・ランプ」Special Collaboration Movie)
2023.6.23 ReleaseNew Single『セルフノート』よりVideo by GOMERA ProductionsHandwriting by まつもとたくお映画『オレンジ・ランプ』出演: 貫地谷しほり  和田正人伊嵜充則 山...

👆映画のダイジェスト映像が流れる中での歌がイイ感じでした👍

MANTAN TVさん(キャスト・丹野さん登壇動画)👇

貫地谷しほり「母性の塊」と褒められ照れ笑い 39歳で認知症と診断された男性の妻を演じる  映画「オレンジ・ランプ」完成披露試写会イベント
俳優の貫地谷しほりさんが5月30日、東京都内で行われた映画「オレンジ・ランプ」(三原光尋監督、6月30日公開)の完成披露試写会イベントに、ダブル主演を務める和田正人さんと登場した。和田さんは、貫地谷さんから受けた印象を「母性の塊」とし、「撮...

👆丹野 智文さんと、只野 晃一役の和田 正人さん、只野 真央役の貫地谷 しほりさんが壇上で映画について話されている動画です。

丹野 智文さんの情報(生き生きと思いを語っている映像)

小山市公式YouTubeチャンネル👇

「認知症を知る講演会」講師 丹野智文さんからのメッセージ
令和8年3月7日(土)に開催しました「認知症を知る講演会」で講師として丹野智文さんにお越しいただきました。丹野さんは、若年性アルツハイマー型認知症当事者であり、診断から10年以上経過した現在も会社勤務を続けながら、認知症当事者の相談窓口 「...

にちなん大好きPVチャンネル「日南市役所 好きぃ~部」👇

認知症希望大使・丹野智文さん特別インタビュー
2013年、カーディーラーでトップセールスマンとして活躍中だった39歳で、若年性アルツハイマー型認知症と診断された丹野さんは、発症当時の会社に今も勤めながら、認知症当事者としての声を届ける講演活動をしています。今回は、講演会のために日南市を...

著書・講演会レポート

丹野 智文さんのおすすめ本





丹野 智文さんの講演会に参加した時の学びを「しあわせブログ」にまとめました👇

39歳で若年性認知症💦丹野 智文さんがいきいきと10年以上生活できている理由とは!?
🍀しあわせブログ🍀皆さんお元気ですか?2026年3月7日栃木県小山市で丹たん野の 智文ともふみさんの『認知症を知る講演会』がありました😃講演会を通して認知症になったとしてもいきいきとした日常生活ができるということに感銘かんめいを受けました。...

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