🍀しあわせブログ🍀
皆さん
お元気ですか?
本日は
2025年8月15日(金)
いつもの誕生日の花ことば🌸
いきますね!
8月15日
誕生日の花:
ヒオウギ
(檜扇
アヤメ科)花ことば:
誠意出典元:NHKラジオ深夜便 誕生日の花
誠意
まっすぐな
気持ちで咲く
檜扇のように・・・
誠意を持って
人に
接しているのが!?
8月15日生まれの方
なのでしょうね😆
それでは
本題に入りましょう。
2025年7月6日
茨城県北茨城市にある
岡倉 天心の六角堂
(茨城大学
五浦美術文化研究所)に
行きました🚙

本日は
岡倉 天心の六角堂で
心💖に残った出来事を
お伝えしますね😆
楽園を感じさせるような高くそびえる木々🌳
岡倉 天心の六角堂
無料駐車場🄿に到着🚙

無料駐車場🄿の
近くには・・・
黄門の井戸が
ありました!

黄門の井戸の伝説
徳川 光圀が
領内 巡視中、
喉が渇いた時に
発見された古井戸。
古井戸の
水は底深く
飲めません。
光圀公が
井戸を覗き見た時に
杖が井戸にあたり
その後
水がコンコンと
湧き出た。
(参考文献)
ニッポンの旅マガジン
power by
プレスマンユニオン👇

黄門の井戸を
見てから
歩いていると・・・
立派な木々🌳が
目👀に
飛び込んできます。

立派な木々🌳を
過ぎると・・・
六角堂の
看板が見えました!

岡倉 天心
(本名:岡倉 覚三)は
明治から大正時代にかけて
生きています。
岡倉 天心は
日本の伝統美術が
西洋化の波に押され
衰退の危機にあった
時代に、
その価値を再評価し、
国内外に広めるために
生涯を捧げました。
その岡倉 天心が
1905年(42歳)に
六角堂と家を建て
晩年(~50歳)を
過ごしています。
今は
その六角堂を含む
庭園、建物を・・・

茨城大学
五浦美術文化研究所が
管理しています。

【訪れた理由】
- 六角堂から見える
五浦海岸の美しい眺望 - 緑広がる美しい庭園を
見たくて
やってきました😃
入場料金の・・・

400円を
払って!?

中へ
入ります🐾

中に入ると
左側に・・・

部屋が
あります😃

空調が効いていて
室内は快適です♪
室内では
映像が流れていました😃

約10分間の
映像を観ることで・・・

天心遺跡について
大まかな概要が
学べます♪
天心遺跡の
映像を観てから・・・
長屋門の
入り口の右側にある!?

トイレに
行きました🐾

トイレ近くの
水道が・・・
おしゃれで
ビックリ😆

あじさいが
飾ってあって・・・

おもてなしも
感じました😊
トイレ後
長屋門
入り口まで戻り・・・

庭園散策

開始です!

少し進むと・・・
左側に
天心記念館があります😃

岡倉 天心の
- 木像
- 資料
- 実際に使用していた舟が
展示されていました😃
天心記念館を
見学してから・・・
小道を
進みます🐾

そうすると
遠くに海が
見えました😆

波🌊の音が
心地良かったです♪
少し歩き
横を見ると・・・
まっさか
見事に!?
横に伸びた
枝を発見!

前方を見ると・・・
楽園を
感じさせるような!?
高くそびえる木々🌳が
広がっていました♪

岡倉 天心が住んでいた味わいのある日本家屋🏠
先ほど見た
横に伸びている
枝の奥に・・・

建物が
ありました!

近くに行きます🐾

そして
建物に沿って
南側まで来ました🐾

岡倉 天心が・・・
晩年住んでいた
自宅です。

南側から
西側へ🐾

さらに北側に
進むと・・・
味わいのある
日本家屋と
なっていました!

また
南側まで戻ります🐾
縁側の前には
ベンチが
置いてありました。

ベンチに座って
つかの間の一時を
過ごします。

ただ遠くを
眺めているだけなのに・・・
リフレッシュ
できました♪
もしかしたら!?
天にそびえたつ
木々🌳が・・・

心💖を
軽くしてれたのかも
しれませんね😆
五浦海岸の雄大な景色が一望できる六角堂
心💖が
軽くなった後・・・
ベンチから
立ち上がり!?

海の方へ
向かいました🐾
庭園の風景から
五浦海岸の様子まで
インスタグラムで
見れますよ😆👇

六角堂の
説明書きです。

六角堂の説明書きを
読んでから・・・
前に
進みます🐾

右側を
見ると・・・

ライオン🦁の
横顔を思わせる
ような!?

岩を発見!
ライオン🦁
みたいだったな~
と思いながら・・・
進んでいると!?

六角堂が
現れました!

六角堂までの道のりを
動画で撮影しました!
インスタグラムで
見れますよ😆👇
階段を
降りてみると・・・

先ほど見た
ライオン🦁の
横顔に見えた
岩もありました!

東側を見ると・・・
広大な海が
広がっています♪

心地良い
波の音🌊を聞きながら・・・
北側に
視線👀を移しても!?
五浦海岸の
雄大な景色が
広がっています😆

その手前には・・・
岩の上に
立つ!?
白い灯篭が
イイ感じでした👍

白い灯篭を見ながら
波の動き🌊を
見ていると・・・
ざぶ~んという
波の音も重なり!?
不思議と
スッキリした
感覚になりました😊
スッキリした
感覚になれた
波の動き🌊を
インスタグラムで
見れますよ😆👇
ふと
別な角度から
波🌊を見ていると・・・

砂浜の枯れ木に
芸術を感じました!

枯れ木に
芸術を感じた後・・・
何気なく
六角堂の中を
見ます👀

岡倉 天心も・・・
きっと!?
- 波🌊の動きを
見たり - 波🌊の音を
聞いたり
していたんでしょうね!
そんなことを
と考えていたら・・・
六角堂に!?

愛着が
湧きました💖
六角堂についての
資料です。

2011年の
東日本大震災の時に
六角堂は
流されてしまいました😵

翌年の
2012年に
多くの人々の
支援と寄付により・・・

創建当時の姿で
再建されました。
六角堂を見た後
階段を上がり・・・

さっきまで
いた!?

庭園に
戻ります🐾
ふと
前を見ると・・・
岡倉 天心の
邸宅があり!?

懐かしい
気持ちになりました♪
長屋門までの
帰り道が・・・

イイ感じ
でしたよ😆
びっしりとコケで
覆われた緑色が・・・

神秘的でした😊
長屋門まで
まっすぐに延びた
アプローチも・・・

良かった
ですよ😆
最後に
本日は
- 楽園を感じさせるような高くそびえる木々🌳
- 岡倉 天心が住んでいた味わいのある日本家屋🏠
- 五浦海岸の雄大な景色が一望できる六角堂
の内容でお送りしました。
岡倉 天心は・・・
①東洋の理想
②日本の覚醒
③茶の本
岡倉 天心に
興味を持たれた方は
図書館で借りて
読んでみてくだいね!
電子書籍や本を
購入したい方へ👇
岡倉 天心の六角堂
(茨城大学
五浦美術文化研究所)
【所在地】
〒319-1703
茨城県 北茨城市 大津町 五浦
727-2
【電話番号】
0293-46-0766
【営業時間】
| 4月~9月 | 8:30~17:30 |
| 10・2・3月 | 8:30~17:00 |
| 11月~1月 | 8:30~16:30 |
※入場は閉館時間の
30分前まで
【入場料金】
| 大人 | 400円 |
| 70歳以上 ※1 | 350円 |
| 中学生以下 | 無料 |
| 団体(20名様以上) | 350円 |
| 当日の入場券提示 ※2 | 350円 |
| 手帳をお持ちの方 ※3 | 無料 |
| その付き添いの方 1名 |
無料 |
※1 年齢を確認できる書類が必要
※2
・天心記念五浦美術館
・よう・そろ一
・歴史民俗資料館
(野口雨情記念館)
※3
・身体障害者手帳
・療育手帳
・精神障害者保健福祉手帳
【駐車場】
あり(無料)
岡倉 天心
六角堂の情報
観光いばらきの
ホームページ👇

茨城大学
五浦美術文化研究所の
ホームページ👇
おススメ動画✨
おいでよ!
北茨城市観光協会の
YouTube動画👇(約4分)

最後まで
🍀しあわせブログ🍀を読んで頂き
ありがとうございます😊
楽園のような
庭園のある!?

岡倉 天心が
愛💖した・・・

六角堂✨

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